ハトヤブの考察レポート

世の出来事の根本を掘り出して未来を予想する

中国問題

パンダから考える日中外交の真実

パンダという「対日工作の道具」に縋る情緒論 2025年6月28日に和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドのジャイアントパンダ四頭が中国に返還[1]され、来年の2026年1月には、東京・上野動物園に居る二頭のパンダも中国に返還されます[2]。日本政府は議員外交…

トランプ氏の冷徹な超国益外交、日本は逆手にとれ

トランプ大統領が高市首相を「諫めた」とする報道に、外交論議の場では「朝海の悪夢」を引き合いに出して対中融和策を主張する声が出ている。果たしてそれは正しい判断なのか?

日中関係マネジメントという虚像

皆さんこんにちは、今回は首相の任を解かれて政権批判に興じる石破氏が主張した「日中関係マネジメント」論について論評していきたいと思います。 1.序論 1.1.背後から銃を撃つ男 1.2.構造的対立という不可避な壁 1.3.エッセイの目的 2.親中政権が日中関係を…

高市首相の「存立危機事態」発言の意義

皆さんこんにちは。2025年11月7日より高市首相の発言[1]を巡る認知戦が勃発し、現在も続行しております。筆者は一部で主張されているような意味合いとは別の角度から、「今が重要な分岐点」にあると考えているので、今回もこのテーマを取り上げることとしま…

台湾問題と中国の認知戦

皆さんこんにちは、3週間にわたって台湾問題と日本について取り上げましたが、今まさに予想した通りの展開となっております。今回はその詳細を筆者なりの視点で解説し、今後の対応について具体的に論じようと思います。 大阪総領事暴言事件 ペルソナ・ノン・…

公明党連立離脱の真相再考察

前回の記事投稿後に得た情報をもとに私の論点を補足しつつ、別視点での離脱の背景を探ってみます。

日中相互不信のメカニズム(3):親中派を追い詰める対中外交の真実

高市氏では日中関係が改善できないと言いますが、親中派でも日中関係が悪くなっている傾向にあります。岸田政権の対中外交を深掘りして、その真相を探ります。

日中相互不信のメカニズム(2):地政学と戦略思想が暴く日中関係の真実

日中は戦略的互恵関係にあり、日中関係は重要だと主張する専門家が多いです。それは果たして本当が?中国の地政学と戦略思想から、日中関係の裏を読み解く。

日中相互不信のメカニズム(1):反日の深層

中国はなぜいつまでの歴史問題に固執するのか?実はそこには単なる歴史的トラウマを超えた、中国の統治システムにかかわる問題があった。

尖閣はこうして奪われる

ウクライナ戦争やガザ戦争の裏で矮小化されがちな尖閣諸島問題。中国がいかにしてこれ奪おうとしているのか、戦略的視点から解説します。

苦境の石破首相と戦後80年談話問題、官邸に送った私の提言

参議院選で敗北した石破首相は進退窮まり、戦後80年談話に走る可能性が高いです。それがどういった事態を引き起こすのか解説し、対策として官邸に送った提言を公開します。

日中同盟は裏切り、アメリカは許さない──日中同盟論考察──

※本記事は「日中同盟について考察する」を読みやすいように分割し、独立した記事として完結するように大幅に加筆・編集したものになります。ここだけ読んでも大丈夫です。 これまで「トランプは日米安保を破棄するか」「中露分断はできるのか?」「日中同盟…

日中同盟はナンセンス!─日中同盟論考察─

※本記事は「日中同盟について考察する」を読みやすいように分割し、独立した記事として完結するように大幅に加筆・編集したものになります。ここだけ読んでも大丈夫ですよ。 日中同盟でアジアは平和? 日中同盟で尖閣は中国領土 中国はサンフランシスコ条約…

中露分断はできるのか?─日中同盟論考察─

※本記事は「日中同盟について考察する」を読みやすいように分割し、さらに加筆・編集したものになります。独立した記事として完結していますのでここだけ読んでも大丈夫です。 中露の挟撃を回避せよ! 中露分断は可能? 中ソ対立の経緯と背景 中露結束、分断…

日中同盟論について考察する

アメリカに対する信頼が揺らぐ中、欧州は独自に安全を保障することを模索し始めた。日本でも独自路線を主張する声が上がるが……。

日中関係改善は幻想

石破外交において日中の接近が明確になっています。日中首脳会談を実現し、日本人の中国短期ビザ免除が実現したこともあって、それらを「成果」を自画自賛する石破首相。このまま日中関係は改善へ向かうのでしょうか?

石破外交を待ち受ける地雷原(1)

ようやく首相の席に座って宿願がなかった石破茂氏。外交姿勢も親中親韓と目され保守派の悲嘆が聞こえてくるが、実際はどうなるのか?

日中関係の現状と将来(1)

なかなか改善しない日中関係。辛抱強く対話と経済協力を続ければよくなるのでしょうか?残念ながらそうではないようなのです。

中国はなぜ覇権主義に突き進むか(4)

中国が覇権主義に突き進む理由。それは彼らが抱える恐れにある。

中国はなぜ覇権主義に突き進むか(3)

中国はなぜ覇権主義に突き進むのか?なぜ強硬姿勢になったのか?それは微笑みに隠された裏の顔にありました。

中国はなぜ覇権主義に突き進むか(2)

中国がなぜ覇権主義に突き進むのか?強権的な共産党政権を堅持するのか?習近平が権力を集中させるのはなぜか?

中国はなぜ覇権主義に突き進むか(1)

中国はなぜ覇権主義に突き進むのでしょうか?それには理由があるのです。