ハトヤブの考察レポート

世の出来事の根本を掘り出して未来を予想する

日本の政治

「核の神学論争」を超えてーーリアリズムが求める核議論

日本の核議論は「非核三原則」を神聖視するリベラル派と、と核武装論を主張する保守派で二極化しております。しかし、悪化の一途をたどる日本の安全保障においては、その「神学論争」は命取りになります。

日中関係マネジメントという虚像

皆さんこんにちは、今回は首相の任を解かれて政権批判に興じる石破氏が主張した「日中関係マネジメント」論について論評していきたいと思います。 1.序論 1.1.背後から銃を撃つ男 1.2.構造的対立という不可避な壁 1.3.エッセイの目的 2.親中政権が日中関係を…

高市首相の「存立危機事態」発言の意義

皆さんこんにちは。2025年11月7日より高市首相の発言[1]を巡る認知戦が勃発し、現在も続行しております。筆者は一部で主張されているような意味合いとは別の角度から、「今が重要な分岐点」にあると考えているので、今回もこのテーマを取り上げることとしま…

公明党連立離脱の真相再考察

前回の記事投稿後に得た情報をもとに私の論点を補足しつつ、別視点での離脱の背景を探ってみます。

公明党連立離脱の真相考察

突如公明党が自民党との連立から離脱し、26年間の歴史に幕を下ろした。「政治と金」の問題と言われるが、国土交通大臣のポストを犠牲にしてまで決断した背景は同党の譲れない外交的立場にあった。

尖閣はこうして放置された

中国が一方的に実効支配を強めようとする尖閣諸島。日本はこれに対抗できるのか?日本の「守り」の弱点を探る。

苦境の石破首相と戦後80年談話問題、官邸に送った私の提言

参議院選で敗北した石破首相は進退窮まり、戦後80年談話に走る可能性が高いです。それがどういった事態を引き起こすのか解説し、対策として官邸に送った提言を公開します。

金メッキの日米黄金時代

皆さんこんにちは、ハトヤブと申します。大寒波が襲来して非常に寒いですが、皆様ご無事でお過ごしでしょうか。 2025年2月7日、石破茂総理大臣とドナルドトランプ大統領による日米首脳会談が開催されました。昨年11月に会合を断念して以降、満を持して実現し…

トランプ外交とうまく付き合うには?

予測不能と呼ばれるトランプ外交。日本がこれに付き合うためには?

石破外交を待ち受ける地雷原(1)

ようやく首相の席に座って宿願がなかった石破茂氏。外交姿勢も親中親韓と目され保守派の悲嘆が聞こえてくるが、実際はどうなるのか?

変革の時が来た: 本当の平和憲法を作ろう!

日本国憲法は平和憲法。誰もが常識として疑わないけど、本当にそうなのでしょうか?